公式スキル · 経営者の原則
大野耐一流 5回のなぜによる真因分析
大野耐一が示した5回のなぜで問題の真因を見つける。数字で測ったずれ、一段ごとに証拠のあるなぜの鎖、症状ではなく原因への対策を出す。
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AI スキル
AI に、問題の真因を突き止めさせる
14日間無料・カード不要
Claude・ChatGPT・コーディング用の AI で使えます。TeamとBusiness では、ポッドに入れた公式スキルが改善のたびに自動で最新版になります。
使う場面
- 障害、不良、納期遅れの真因を知りたいとき
- 直したはずの問題がまた起きるとき
AI に渡すもの
- 問題と、満たせなかった標準
- ログ、時系列、記録
- すでに試したこと
- 足りない事実を確かめられる人
できあがるもの
段ごとに証拠のあるなぜの鎖の表、逆から読む確認、真因、担当つきの応急処置と真因への対策、うまくいったかの確かめ方。
手順
- 問題をずれとして書く
- 最初のなぜを問う
- 問い続ける(原則1)
- つながりを確かめる
- 真因で止める(原則2)
- 対策を立てる(原則3)
- 担当者、期日、確かめ方を決める
例
AI に渡すもの
ネットショップ。先週、注文140件のうち12件の発送が1日遅れた。15時までの注文は当日発送と約束している。梱包担当によると、午後にラベルプリンターが何度か詰まった。ラベルは14時30分に一括で印刷している。プリンターの最後の点検は18か月前で、取扱説明書では6か月ごと。プリンターの担当者はいない。
返ってくるもの(冒頭)
ここで扱うのは、大野耐一が公に語った原則である。大野耐一本人および関係会社とは無関係で、推薦も受けていない。
なぜの鎖
| # | なぜ? | なぜなら | 証拠 |
|---|---|---|---|
| 1 | なぜ12件の発送が遅れたのか | ラベルの印刷が間に合わなかった | 梱包担当の話 |
| 2 | なぜラベルの印刷が間に合わなかったのか | 14時30分の一括印刷中にプリンターが詰まった | 梱包担当の話 [要確認: プリンターのエラーログ] |
| 3 | なぜ詰まったのか | 点検の間隔を12か月過ぎている | 点検記録。取扱説明書では6か月ごと |
| 4 | なぜ点検が抜けたのか | プリンターの担当者がおらず、誰も点検を手配しない | 入力:「プリンターの担当者はいない」 |
真因
ラベルプリンターに担当者がいないため、点検が予定に入らない。さらに14時30分の一括印刷1回だけなので、詰まりがそのまま発送遅れになる。
この続き、すべての手順、AI が答える前に行うチェックは、スキルをポッドに追加すると使えます。
このスキルを AI で使うチームで使う
AI Skill Pod に追加すると、業務委託の方も含めてチーム全員が、自分の AI から同じ版を使えます。 AI スキルをチームで共有する方法を読む
変更履歴
- v1.0.1 · · Example output now opens with the attribution and not-affiliated lines, as the skill's own checks require.
- v1.0.0 · · First release.
出典
出典は英語のページです。
- 5 Whys - Lean Enterprise Institute lexicon (2026-11-04に確認)
- Toyota Production System - Toyota Motor Corporation (2026-11-04に確認)