公式スキル · 財務・経理
入金催促メール
未入金の請求書の催促メールを、期日前から30日以上の超過まで段階ごとに書く。丁寧だがきっぱりと、請求の内容と支払い方法を冒頭に置く。
Claude・ChatGPT・コーディング用の AI で使えます。TeamとBusiness では、Pod に入れた公式スキルが改善のたびに自動で最新版になります。
使う場面
- 請求書の期日が近い、または未入金のとき
- 最初の催促のあと、取引先から返事がないとき
AI に渡すもの
- 請求書番号、金額、発行日と支払期日
- 支払い方法
- 遅延損害金についての契約の条件(任意)
- これまでの催促の経緯
できあがるもの
段階に合った催促メール。請求の事実を冒頭に置き、はっきりしたお願いを1つで結ぶ。
手順
- 期日からの日数で段階を選ぶ 期日前(3〜5日前):念のための軽いお知らせ。7日超過:丁寧な催促で、うっかりだと考える。14日超過:よりきっぱりと、支払日を尋ねる。30日以上:改まった文面で、会社が決めた次の対応を書く。これらの段階はこのスキルの既定値。会社に決まった日程があればそれに従う。
- 事実を先に書く 件名には請求書番号と状況を入れる:「請求書 1042 — 金曜日がお支払い期日です」「請求書 1042 — お支払い期日から14日が過ぎています」。最初の2行に、金額、支払期日、支払い方法を書く。
- 語調を段階に合わせる 期日前と7日超過:温かく、責めず、「行き違いでしたら」と添える。14日超過:率直に支払日を尋ね、請求書に問題があれば対応すると申し出る。30日以上:改まった短い文面で、次の対応とその日付を書く。
- 次の対応は、本当に行い、かつ許されるときだけ書く 遅延損害金、利息、サービスの停止、回収業者への委託は、契約で認められていると入力にあり、会社が実際に行うときだけ書く。契約の条項が渡されていれば引用する。英国では、企業間の支払いの遅れに対し、法定の利息(イングランド銀行の政策金利に8ポイントを加えたもの)と定額の回収費用を請求できる。会社が請求すると決めているときだけ触れる。日本を含むほかの国のルールは異なる。[要確認: 日本の法令・契約条件]
- 異議と一部の入金に対応する 取引先が請求に異議を唱えているなら、通常の催促は送らない。異議を受け止め、その点に答える。一部が支払われていれば、残額を書く。
- 返事をしやすくする 最後のお願いは1つにする:[リンク]から支払う、支払日を返信で知らせる、請求書に誤りがあれば知らせる、のいずれか。14日以降は、請求書を承認する人がわかっていれば CC に入れる。
SKILL.md の全文
AI が読むファイルそのものです。 ダウンロード
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name: payment-reminder-email
description: 支払期日の前後の段階(期日の数日前、1週間超過、2週間超過、30日以上超過)ごとに、未入金の請求書の督促メールを書く。きっぱりと、しかし丁寧に、請求書番号・金額・支払期日・支払い方法を入れ、遅れが長くなったときだけ語調を強める。請求書の期日が近いか未入金のとき、「入金の催促メールを書いて」「支払いのリマインド」「支払期日を過ぎたお知らせ」「督促状」「未払いの請求書をやんわり催促したい」と頼まれたときに使う。
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# 入金催促メール
よい催促メールは、関係を損なわずに入金につなげる。どのメールも支払いを簡単にする:請求書番号、金額、支払期日、支払い方法を最初の数行に置く。段階が進むほど語調をきっぱりさせ、次の対応は会社が本当に行うときだけ書く。
## 使う場面
- 請求書の期日が数日後に迫り、その取引先がこれまでにも支払いが遅れたことがある。
- 請求書が期日から7日、14日、30日以上過ぎている。
- 最初の催促のあと、取引先から返事がない。
- 受け取った請求書の確認には使わない(invoice-check を使う)。法的な請求書面(内容証明など)にも使わない。遅延損害金や利息は、契約と各国の法令による。
## 用意するもの
- 請求書番号、金額と通貨、発行日、支払期日、何の請求か。
- 支払い方法:支払いのリンク、振込先、またはその確認場所。なければ「[要確認: 支払い先の情報]」と書く。振込先を記憶で書かない。
- 取引先の担当者の氏名と、送る人の氏名と役職。
- 条件:支払条件、契約にある遅延損害金や利息。契約の条件が渡されていなければ、遅延損害金には触れない。
- これまでの経緯:過去の催促、異議や支払いの約束。
## 手順
1. **期日からの日数で段階を選ぶ。** 期日前(3〜5日前):念のための軽いお知らせ。7日超過:丁寧な催促で、うっかりだと考える。14日超過:よりきっぱりと、支払日を尋ねる。30日以上:改まった文面で、会社が決めた次の対応を書く。これらの段階はこのスキルの既定値。会社に決まった日程があればそれに従う。
2. **事実を先に書く。** 件名には請求書番号と状況を入れる:「請求書 1042 — 金曜日がお支払い期日です」「請求書 1042 — お支払い期日から14日が過ぎています」。最初の2行に、金額、支払期日、支払い方法を書く。
3. **語調を段階に合わせる。** 期日前と7日超過:温かく、責めず、「行き違いでしたら」と添える。14日超過:率直に支払日を尋ね、請求書に問題があれば対応すると申し出る。30日以上:改まった短い文面で、次の対応とその日付を書く。
4. **次の対応は、本当に行い、かつ許されるときだけ書く。** 遅延損害金、利息、サービスの停止、回収業者への委託は、契約で認められていると入力にあり、会社が実際に行うときだけ書く。契約の条項が渡されていれば引用する。英国では、企業間の支払いの遅れに対し、法定の利息(イングランド銀行の政策金利に8ポイントを加えたもの)と定額の回収費用を請求できる。会社が請求すると決めているときだけ触れる。日本を含むほかの国のルールは異なる。[要確認: 日本の法令・契約条件]
5. **異議と一部の入金に対応する。** 取引先が請求に異議を唱えているなら、通常の催促は送らない。異議を受け止め、その点に答える。一部が支払われていれば、残額を書く。
6. **返事をしやすくする。** 最後のお願いは1つにする:[リンク]から支払う、支払日を返信で知らせる、請求書に誤りがあれば知らせる、のいずれか。14日以降は、請求書を承認する人がわかっていれば CC に入れる。
## 出力の形式
```markdown
**件名:** 請求書 [番号] — [[日付]がお支払い期日です/お支払い期日から[n]日が過ぎています]
[会社名]
[氏名]様
[段階に合った書き出し、1文。]
- **請求書:** [番号]([日付]発行)
- **金額:** [金額、通貨] [一部入金の場合は残額]
- **お支払い期日:** [日付]
- **お支払い方法:** [リンクか支払い方法、または「[要確認: 支払い先の情報]」]
[1〜2文:お願いと、あれば次の対応。]
[結び:氏名、役職]
```
## 例
**入力:**
> 株式会社クイル・デザインから株式会社オービット商事への請求書 INV-2207、480,000円、3月1日発行、支払期日3月31日(火)(30日払い)、3月分のデザイン業務の月額費用。支払いのリンク:pay.quillco.example/2207。取引先の担当者:北村 沙織。送る人:経理の藤田 智也。契約の遅延損害金の条件は渡されていない。今日:4月14日(火)(期日から14日超過)。4月7日(火)に7日超過の催促を送ったが、返事はない。
**出力:**
```markdown
**件名:** 請求書 INV-2207 — お支払い期日から14日が過ぎています
株式会社オービット商事
北村 沙織様
お世話になっております。クイル・デザインの藤田です。お支払い期日から14日が過ぎている請求書 INV-2207 について、あらためてご連絡いたします。
- **請求書:** INV-2207(3月1日発行、3月分のデザイン業務の月額費用)
- **金額:** 480,000円
- **お支払い期日:** 3月31日(火)
- **お支払い方法:** pay.quillco.example/2207
今週中にお支払いいただくか、お支払いの予定日をご返信ください。請求書の内容に誤りがある場合や、承認される方が別にいらっしゃる場合はお知らせください。こちらで対応いたします。
株式会社クイル・デザイン 経理 藤田 智也
```
## 送る前のチェック
- [ ] 件名に請求書番号と状況が入っている。
- [ ] 金額、支払期日、支払い方法が、説明より前にある。
- [ ] 数字と支払い先の情報はすべて入力から取っているか、「[要確認: ...]」になっている。
- [ ] 遅延損害金、利息、サービスの停止は、契約で認められていると入力にあるときだけ書いている。
- [ ] 語調が段階に合っている。7日で脅さず、30日以上で「念のため」と書かない。
- [ ] メールは、はっきりしたお願い1つで終わっている。
## よくある失敗
- 金額を3段落目に埋もれさせる。最初の数行に置く。
- 会社が実際には使わない回収業者への委託をほのめかす。そのあとのすべてのメールが弱くなる。
- 取引先が請求に異議を唱えたあとに、通常の催促を送る。
チームで使う
AI Skill Pod に追加すると、業務委託の方も含めてチーム全員が、自分の AI から同じ版を使えます。 AI スキルをチームで共有する方法を読む
変更履歴
- v1.0.0 · · First release.
出典
出典は英語のページです。
- Late commercial payments: charging interest and debt recovery (2026-11-04に確認)
- Late commercial payments: charging interest and debt recovery: Interest on late commercial payments - GOV.UK (2026-11-04に確認)
- Send customer emails (2026-11-04に確認)
- How to Follow Up on Late Payments Templates - QuickBooks Ireland (2026-11-04に確認)