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name: payment-reminder-email
description: 支払期日の前後の段階（期日の数日前、1週間超過、2週間超過、30日以上超過）ごとに、未入金の請求書の督促メールを書く。きっぱりと、しかし丁寧に、請求書番号・金額・支払期日・支払い方法を入れ、遅れが長くなったときだけ語調を強める。請求書の期日が近いか未入金のとき、「入金の催促メールを書いて」「支払いのリマインド」「支払期日を過ぎたお知らせ」「督促状」「未払いの請求書をやんわり催促したい」と頼まれたときに使う。
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# 入金催促メール

よい催促メールは、関係を損なわずに入金につなげる。どのメールも支払いを簡単にする：請求書番号、金額、支払期日、支払い方法を最初の数行に置く。段階が進むほど語調をきっぱりさせ、次の対応は会社が本当に行うときだけ書く。

## 使う場面

- 請求書の期日が数日後に迫り、その取引先がこれまでにも支払いが遅れたことがある。
- 請求書が期日から7日、14日、30日以上過ぎている。
- 最初の催促のあと、取引先から返事がない。
- 受け取った請求書の確認には使わない（invoice-check を使う）。法的な請求書面（内容証明など）にも使わない。遅延損害金や利息は、契約と各国の法令による。

## 用意するもの

- 請求書番号、金額と通貨、発行日、支払期日、何の請求か。
- 支払い方法：支払いのリンク、振込先、またはその確認場所。なければ「[要確認: 支払い先の情報]」と書く。振込先を記憶で書かない。
- 取引先の担当者の氏名と、送る人の氏名と役職。
- 条件：支払条件、契約にある遅延損害金や利息。契約の条件が渡されていなければ、遅延損害金には触れない。
- これまでの経緯：過去の催促、異議や支払いの約束。

## 手順

1. **期日からの日数で段階を選ぶ。** 期日前（3〜5日前）：念のための軽いお知らせ。7日超過：丁寧な催促で、うっかりだと考える。14日超過：よりきっぱりと、支払日を尋ねる。30日以上：改まった文面で、会社が決めた次の対応を書く。これらの段階はこのスキルの既定値。会社に決まった日程があればそれに従う。
2. **事実を先に書く。** 件名には請求書番号と状況を入れる：「請求書 1042 — 金曜日がお支払い期日です」「請求書 1042 — お支払い期日から14日が過ぎています」。最初の2行に、金額、支払期日、支払い方法を書く。
3. **語調を段階に合わせる。** 期日前と7日超過：温かく、責めず、「行き違いでしたら」と添える。14日超過：率直に支払日を尋ね、請求書に問題があれば対応すると申し出る。30日以上：改まった短い文面で、次の対応とその日付を書く。
4. **次の対応は、本当に行い、かつ許されるときだけ書く。** 遅延損害金、利息、サービスの停止、回収業者への委託は、契約で認められていると入力にあり、会社が実際に行うときだけ書く。契約の条項が渡されていれば引用する。英国では、企業間の支払いの遅れに対し、法定の利息（イングランド銀行の政策金利に8ポイントを加えたもの）と定額の回収費用を請求できる。会社が請求すると決めているときだけ触れる。日本を含むほかの国のルールは異なる。[要確認: 日本の法令・契約条件]
5. **異議と一部の入金に対応する。** 取引先が請求に異議を唱えているなら、通常の催促は送らない。異議を受け止め、その点に答える。一部が支払われていれば、残額を書く。
6. **返事をしやすくする。** 最後のお願いは1つにする：[リンク]から支払う、支払日を返信で知らせる、請求書に誤りがあれば知らせる、のいずれか。14日以降は、請求書を承認する人がわかっていれば CC に入れる。

## 出力の形式

```markdown
**件名：** 請求書 [番号] — [[日付]がお支払い期日です／お支払い期日から[n]日が過ぎています]

[会社名]
[氏名]様

[段階に合った書き出し、1文。]

- **請求書：** [番号]（[日付]発行）
- **金額：** [金額、通貨] [一部入金の場合は残額]
- **お支払い期日：** [日付]
- **お支払い方法：** [リンクか支払い方法、または「[要確認: 支払い先の情報]」]

[1〜2文：お願いと、あれば次の対応。]

[結び：氏名、役職]
```

## 例

**入力：**

> 株式会社クイル・デザインから株式会社オービット商事への請求書 INV-2207、480,000円、3月1日発行、支払期日3月31日（火）（30日払い）、3月分のデザイン業務の月額費用。支払いのリンク：pay.quillco.example/2207。取引先の担当者：北村 沙織。送る人：経理の藤田 智也。契約の遅延損害金の条件は渡されていない。今日：4月14日（火）（期日から14日超過）。4月7日（火）に7日超過の催促を送ったが、返事はない。

**出力：**

```markdown
**件名：** 請求書 INV-2207 — お支払い期日から14日が過ぎています

株式会社オービット商事
北村 沙織様

お世話になっております。クイル・デザインの藤田です。お支払い期日から14日が過ぎている請求書 INV-2207 について、あらためてご連絡いたします。

- **請求書：** INV-2207（3月1日発行、3月分のデザイン業務の月額費用）
- **金額：** 480,000円
- **お支払い期日：** 3月31日（火）
- **お支払い方法：** pay.quillco.example/2207

今週中にお支払いいただくか、お支払いの予定日をご返信ください。請求書の内容に誤りがある場合や、承認される方が別にいらっしゃる場合はお知らせください。こちらで対応いたします。

株式会社クイル・デザイン 経理 藤田 智也
```

## 送る前のチェック

- [ ] 件名に請求書番号と状況が入っている。
- [ ] 金額、支払期日、支払い方法が、説明より前にある。
- [ ] 数字と支払い先の情報はすべて入力から取っているか、「[要確認: ...]」になっている。
- [ ] 遅延損害金、利息、サービスの停止は、契約で認められていると入力にあるときだけ書いている。
- [ ] 語調が段階に合っている。7日で脅さず、30日以上で「念のため」と書かない。
- [ ] メールは、はっきりしたお願い1つで終わっている。

## よくある失敗

- 金額を3段落目に埋もれさせる。最初の数行に置く。
- 会社が実際には使わない回収業者への委託をほのめかす。そのあとのすべてのメールが弱くなる。
- 取引先が請求に異議を唱えたあとに、通常の催促を送る。
