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Windowsで .skill ファイルを開く方法

Windows で .skill ファイルを開くなら、無料の .skill ファイルビューアーにドロップして、ブラウザで中のファイルをすべて読むのがいちばん早く、アップロードもされません。.skill ファイルは Claude のスキルを ZIP にまとめたものなので、ツールを使わないなら、エクスプローラーで末尾を .zip に変えて[すべて抽出]でも開けます。使うには、Claude Desktop か claude.ai のカスタマイズ > スキルでアップロードするか、Claude Code のスキルのフォルダーに展開します。

まずブラウザで中身を見る

ビューアーはそのタブでファイルを開き、指示を表示し、中のファイルを一覧にして、Claude へのアップロードで弾かれる点を教えます。名前を変える必要はありません。

.skill ファイルビューアーを開く

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エクスプローラーで開く:名前を変えて展開する

  1. 拡張子を表示する。エクスプローラーで[表示]>[表示]>[ファイル名拡張子]を選びます(Windows 10 では[表示]タブの[ファイル名拡張子]にチェック)。これをしないと、名前の「.skill」の部分が見えず、変えられません。
  2. 名前を変える。vendor-check.skill を vendor-check.zip にします。確認が出たら[はい]を選びます。Microsoft によれば、変わるのは名前だけ。中身ははじめから ZIP です。
  3. 展開する。右クリックして[すべて抽出]を選び、指示に従います。開いて中のフォルダーをドラッグしてもかまいません。
  4. 読む。vendor-check\SKILL.md をメモ帳で開きます。2 本の --- の間がスキルの名前と説明、その下が指示です。

Claude Desktop か claude.ai に入れる

  1. コード実行を確かめる。Anthropic のヘルプによると、スキルにはコード実行のオンが必要です。
  2. カスタマイズ > スキルを開き、「+」→「+ スキルを作成」→「スキルをアップロード」と進みます(英語表示では Customize > Skills、Create skill、Upload a skill)。
  3. ファイルを選ぶ。ヘルプが求めるのはスキルのフォルダーを入れた ZIP で、.skill には触れていません。.skill ファイルを選べないときは、展開したフォルダーではなく、名前を .zip に変えたファイルを選びます。

アップロードが失敗する理由として、Anthropic はファイルが大きすぎる、フォルダー名とスキル名が違う、SKILL.md がない、名前か説明に使えない文字がある、の 4 つを挙げています。あとの 3 つは、ビューアーのチェックで先にわかります。詳しくは Claude にスキルを入れる方法へ。

Claude Code のスキルのフォルダーに置く

Claude Code が読むのは ZIP ではなくフォルダーです。Windows では ~/.claude が %USERPROFILE%\.claude なので、%USERPROFILE%\.claude\skills\ に展開し、%USERPROFILE%\.claude\skills\vendor-check\SKILL.md になっているか確かめます。フォルダーの中にもう 1 段フォルダーができていたら直します。Claude Code は実行中のセッションで読み込むので、/skills と打てば出ます。%USERPROFILE%\.claude\skills を今回はじめて作ったときは、先に /reload-skills と打つか、新しいセッションを始めます。詳しくは Claude Code にスキルを入れる方法へ。

人から届いたスキルを入れる前に

Anthropic のドキュメントは、スキルは信頼できる出どころのものだけを使い、自分で作っていないものは中のファイルをすべて確かめて、説明と合わない通信やファイル操作がないかを見るよう求めています。スキルには Claude が実行するスクリプトが入っていることがあります。ビューアーでも、展開したあとのメモ帳でも、1 つずつ読めます。

例:仕入れ先比べのスキルを、Windows のノートパソコンに

架空の例です。木村さんは 3 店舗のパン屋で仕入れを担当していて、仕事は Windows のノートパソコンです。オーナーが Claude で作った vendor-check.skill が届き、「来週の小麦粉の見積もりで試して」と言われました。入れる前に、ビューアーにドロップしました。

中のファイル
vendor-check/SKILL.md

---
name: vendor-check
description: 新しい仕入れ先の見積もりを、いまの単価と条件と比べ、
  切り替える前に聞くべきことを挙げる。見積もりや価格表が貼られたときに使う。
---

チェックに直すところはなく、スクリプトもありません。Claude のヘルプが ZIP を求めているので vendor-check.zip に名前を変え、Claude Desktop のカスタマイズ > スキルからアップロードしました。

次の一歩:ファイルを回すのをやめる

木村さんの手元にあるのは、オーナーがその日に作った版です。オーナーがルールを足せば、また新しいファイルが要ります。メール・Slack・Teams の扱いと、ファイルの代わりになるリンクはスキルのファイルを同僚に送る方法に。AI Skill Pod ならスキルは 1 つのポッドにあり、全員が自分の Claude・Cursor・ChatGPT(Pro・Business・Enterprise)から同じものを使えます。Free は 3 人・スキル 10 個までです。

よくある質問

Windows で .skill ファイルを開くには?

無料の .skill ファイルビューアーにドロップすればブラウザで読めます。ツールを使わないなら、エクスプローラーで拡張子を表示し、末尾を .zip に変えて右クリック →[すべて抽出]。SKILL.md はメモ帳で開けます。

.skill を .zip に名前変更して大丈夫?

大丈夫です。Microsoft によると、拡張子を変えても変わるのは名前だけで、中身は変わりません。.skill ファイルはもともと ZIP なので、名前を変えれば Windows で展開でき、Claude のアップロードが求める形にもなっています。

Windows の Claude Desktop に .skill ファイルを入れるには?

カスタマイズ > スキルで「+」→「+ スキルを作成」→「スキルをアップロード」と進み、ファイルを選びます。ヘルプが求めるのは ZIP で .skill には触れていないので、選べないときは .zip に名前を変えます。

Claude Code 用にはどこに置く?

%USERPROFILE%\.claude\skills に展開して、%USERPROFILE%\.claude\skills\<スキル名>\SKILL.md になるようにします。Claude Code は再起動なしで読み込み、/skills に出ます(skills フォルダーを今回はじめて作ったときは、先に /reload-skills と打ちます)。

出典

  1. anthropics/skills: skill-creator の package_skill.py — スキルのフォルダーを、フォルダーが一番上に来る ZIP(deflate)にまとめ、<フォルダー名>.skill として書き出す (閲覧 2026-11-07)
  2. Microsoft サポート: Windows の一般的なファイル名拡張子 — Windows 11: エクスプローラーで[表示]>[表示]>[ファイル名拡張子]。Windows 10: [表示]タブの[表示/非表示]グループで[ファイル名拡張子]チェック ボックスをオン。拡張子を変えてもファイルが別の形式に変換されるわけではなく、変わるのはファイル名だけ (閲覧 2026-11-07)
  3. Microsoft サポート: ファイルを圧縮および展開する — zip フォルダーを右クリックして[すべて抽出]。開いて中身をドラッグしてもよい。Windows 11 24H2 は ZIP・RAR・7z・TAR に対応 (閲覧 2026-11-07)
  4. Claude Help Center: Use skills in Claude — カスタマイズ > スキル →「+」→ スキルを作成 → スキルをアップロードで、スキルのフォルダーを入れた ZIP。コード実行をオンに。.skill には触れていない。フォルダー名とスキル名が違うとアップロードが失敗する (閲覧 2026-11-07)
  5. Claude Help Center: Browse skills, connectors, and plugins in one directory — Claude か Claude Desktop を開き、左のサイドバーの Customize をクリック。スキルは Customize > Skills にある (閲覧 2026-11-07)
  6. Claude Code Docs: Explore the .claude directory — Windows では ~/.claude は %USERPROFILE%\.claude (閲覧 2026-11-07)
  7. Claude Code Docs: Extend Claude with skills — 個人のスキルは ~/.claude/skills/<スキル名>/SKILL.md。置けば実行中のセッションで再起動なしに読み込まれる。ただし、セッションを始めたときになかった skills フォルダーは /reload-skills が要る。/skills で一覧できる (閲覧 2026-11-07)
  8. Claude Docs: Agent Skills overview — スキルは信頼できる出どころのものだけを使い、スクリプトを含む中のファイルをすべて確かめる (閲覧 2026-11-07)